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長崎県立大学 Eスポーツ同好会
Group ID
#00054
活動エリア
所在地
最終更新日
九州
長崎県
07/25/2025

団体インタビュー​

自分の「好き」で広がる世界:長崎県立大学eスポーツ同好会の挑戦


今回は、長崎県立大学eスポーツ同好会で副部長を務める**佐藤蓮さん(経営学部経営学科3年)**にインタビューしました。幼い頃からゲームに親しんできた佐藤さんが、なぜこの同好会を選び、活動を通してどのような成長を遂げているのか。そして、eスポーツ同好会のユニークな特徴や、今後の目標について深く掘り下げます。


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団体プロフィール 団体名:eスポーツ同好会 部員数:35名(1年生6名/2年生5名/3年生8名/4年生16名) 活動頻度:毎週水曜日、土曜日(学童施設での講師活動)

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個人プロフィール 名前:佐藤 蓮(サトウ レン) 所属:長崎県立大学 経営学部 経営学科 3年(27卒) 役職:副部長



「趣味の合う仲間と、部費ゼロで!」入部のきっかけ

弥永: まず、なぜeスポーツ同好会に入部しようと思ったのですか?

佐藤: 理由は大きく二つあります。一つ目は、自分の好きなゲームという趣味が合う人と関わりたいと思ったからです。物心ついた頃からずっとゲームが好きだったので、大学でもその趣味を共有できる仲間を見つけたかったんです。もう一つは、月々に徴収される部費がなかったというのが大きかったですね。新入生当時はまだアルバイト先も決まっていない時期だったので、部費がないことは非常に助かると思いました。

年の差を超えた交流と成長の場

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弥永: 活動を通して良かったことを教えてください!

佐藤: 一番良かったと感じるのは、年の差を気にせずに先輩や後輩と関わりが持てることです。学年の垣根がなく交流できるのが、この同好会の良いところだと思います。在校生だけでなく、OBの方々とも関係なく連絡を取り合えるので、定期的にオンラインゲームで遊んだり、最近だとOBの方からサバイバルゲームのお誘いが来ることもあります(笑)。7〜8歳も離れているOBの方と1年生が仲良く遊んでいるのを見ると、本当に良い環境だと感じますね。

問題行動への対応と自律運営の難しさ

弥永: 活動する中で大変だったことはありますか?

佐藤: 今年から特に大変だと感じているのは、副部長として問題行動を起こした人への対処です。私たちの同好会には顧問がおらず、運営をすべて学生自身で行っているので、問題が起きた際の対応も自分たちで考えなければなりません。例えば、機材を大切に使わない、他のメンバーへの礼儀がなっていないなど、当たり前のことが当たり前にできないメンバーがいた場合、どう対処すべきかを考えるのが幹部としては大変だと感じています。普段は注意するようなメンバーは少ないのですが、ゼロではないので、その対応に苦慮しますね。



「個人の自由」と「社会貢献」が共存するeスポーツ同好会

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弥永: eスポーツ同好会の特徴を教えてください!

佐藤: 大きく二つの特徴があります。一つは「個人活動の自由度」です。同好会全体の活動としては、後述する講師活動と部室での活動が主で、大会出場などは強制ではありません。参加したい人が自らの意思で参加を決めるという、個人の意見を尊重する自由度の高さが特徴です。例えば1年生が大会に出たいと言えば、部として交通費を出すこともありますし、先輩と一緒に大会に参加するといったことも自由にできます。

二つ目は「講師活動」です。毎週水曜日と土曜日に、学童施設で小学生を対象にeスポーツの講師をしています。主にスプラトゥーンやスマブラといったゲームの基本操作や、自分に合った動き方などを教えています。

弥永: