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九州大学ストリートダンスサークルATP
Group ID
#00037
活動エリア
所在地
最終更新日
九州
福岡県
05/24/2025

団体インタビュー​

「最強で最高な九大最大の規模を誇るサークル。九大で天下を取りたいならここに入れ!」

ダンスサークル部長・徳永 舜汰郎さんにインタビュー


1.活動頻度・部員構成

▶︎ 練習スケジュール

  • 固定練習:週3回(ジャンルごとに時間・場所は異なる)

  • イベント練習:イベント前に各ジャンルで調整

  • その他:小規模イベントや外部ショーケースあり

▶︎ 部員数(2025年5月現在)

  • 1年生:70名

  • 2年生:50名

  • 3年生:60名

  • 4年生:50名 計:約230名(9ジャンルに分かれて活動)

*9ジャンル→break,new,lock,pop,style,middle,girls,house,waack





2.部長プロフィール

九大最大規模サークルを率いるのはこの人! 部長・徳永 舜汰郎さんをご紹介します。

名前:徳永 舜汰郎 学年・学部:工学部 建築学科 4年生 出身地:福岡県 出身校:福岡県立城南高校 誕生日:2003年8月22日 趣味:ダンス・サッカー観戦(特にアビスパ福岡)

ひとこと: 「気づいたら踊る毎日。ダンスって自由で、仲間がいればもっと楽しい。そんな環境がこのサークルにはあります。」







3.なぜその団体に入ったか?

──サークルに入ったきっかけを教えてください。

徳永:兄が入っていて、めちゃくちゃ楽しそうだったのが最初の理由です。見学に行ったときに見た4年生のダンスが本当にカッコよくて、「ここに入りたい」って直感で決めました。特にジャンルの色がとがってて、自分に合っていると思ったんです。



4.この団体の特徴・魅力は?

徳永:ジャンルが多いからこそ、それぞれの個性がぶつかって、混ざって、新しい表現が生まれてる感じが魅力ですね。 あと、**「自由な空気」**が何よりの魅力だと思います。誰かの「こうしたい」を否定しない。みんながやりたいことをやっていて、それが認められる。そういう空気感があるんです。






5.サークルで大切にしていることは?

徳永:運営の目線で言うと、イベントの進行がスムーズにいくように仕事をうまく分配すること。 ゲストへの対応や細かい準備も、なるべく先回りしてやっています。

一方で、個人目線では**“無理しないで、自分が楽しめる形で参加する”**っていう考え方も大事にしています。 後輩を外部のダンス団体に連れていったり、一緒に飲みに行ったり、距離が近くて、関わり方も多様なんですよ。



6.部長になって苦労したことは?

徳永:やっぱり230人って多いんですよ(笑)。 指示が飛びにくいし、全員を一つにまとめるのが本当に難しい。ジャンルごとに文化も違うし、リーダーのタイプによって雰囲気もバラバラで。

あと、「自分でやったほうが早い」って思う瞬間が多くて、それでもあえて任せることの難しさを日々感じてます。プレッシャーも大きいし、でもそれを乗り越えるのも面白いところです。




7.新入生へのメッセージ

徳永:ダンスにちょっとでも興味がある人、九大で何かやりたいと思っている人、ぜひ一度見に来てください! ジャンルの数だけ選択肢がありますし、自分らしくいられる場所が、ここにはあります。 一緒に、最高の大学生活を作っていきましょう!






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