調理室から始まる交流!
きゅう食のユニークな活動とは?
今回取材したのは、九州大学きゅう食サークルでキャプテンを務める西村さん。そんな西村さんが率いるきゅう食について聞いてみました。

団体プロフィール
九州大学きゅう食
部員数 32名(1年生19名、2年生6名、3年生4名、4年生2名、修士2年1名)
活動頻度 1回/週
2回/年(春休み、夏休み)

個人プロフィール
西村健太 (にしむらけんた)
九州大学工学部 (27卒)
大学ではきゅう食の部長として活動し、円滑な活動ができるようメンバーと協力してイベントの企画等を行っている。
料理×交流=きゅう食!きゅう食の魅力

きゅう食はかなり珍しいサークルだと思うのですが、具体的にはどのような活動を行っているのですか
西村:自分たちは、料理を通して仲良くなろうをコンセプトに活動しています。
市が運営している調理室を2〜3時間借りて料理をしています。食材の買い出し、メニューを決めて調理を行い、みんなで一緒に食べています。高校の家庭科の調理実習と同じような活動を行っていますが、かなり自由度が高いです。
石本:とても面白い活動ですね。西村さんがなぜこのサークルに入部したかについてもお伺いしたいです。
西村さんが入部を決めたきっかけを教えてください
西村:何よりもまず楽しそうだと思い、新歓に参加したのがきっかけです。それに加え、サークル内の雰囲気が気に入り入部を決めました。
石本:インタビュー越しでもきゅう食サークルの雰囲気の良さが伝わってきます。実際に、どのような雰囲気なのか、具体的にお聞きしたいです。
食のイベントで広がる交流の場

きゅう食はどのような雰囲気ですか?
西村:学年分け隔てなく仲がいいです。自分たちのサークルは1年生から修士2年生まで在籍していますが、1年生でも気軽に意見を発言できるような環境があります。実際に、今年は1年生の提案でスキーに行くことを予定しています。
石本:サークルに入ったばかりの一年生はなかなか意見をいうことができないのでとてもいい環境だと思います。ここまでメンバーの仲がいいのは何か他にも理由があるのですか?
西村:週に1回の活動だけではなく、イベントも多く設定しています。具体的には、呼子にイカを食べに行ったり、佐世保まで佐世保バーガーを食べに行ったり、新歓で糸島に行ったりしました。このようなイベントでも仲は深まったと思います。
石本:イベントを通して自分が話したことのない人と話せるのはとてもいい機会だと思います。きゅう食はその機会が多いのでメンバー同士の仲の良さにも納得ですね。
活動をするなかで大変だったことを教えてください。
西村:大学祭で佐世保バーガーの出店をしたのですが、準備がかなり大変でした。計画の段階で、売り上げの予測、商品の値段設定、どのような工程で調理をするか、具材をどれだけ入れるかなどを1から勉強し、みんなで話し合いながら解決していきました。また、天候の影響で出店できる日が1日しかないということが分かっていたので、前売りをしたことも大変でしたね。
石本:すべて1から作るのはとても大変だと思いますが、協力して解決できているところが素晴らしいです!前売りはどのように取り組んでいたのかについても伺いたいです。
西村:前売りでは、昼休みに集まり、食堂に来る人に対して営業をかけ、売っていました。どのように売るかについても相談をしており、結果的にはハンバーガーを約100こ売ることができました。
固定観念を打ち破る柔軟な発想
他のサークルにはないきゅう食の魅力を教えてください
西村:先輩、後輩の仲が良いということもあり、上下関係があまりないことが魅力だと思います。また、1度決まったことでもみんなの意見を取り入れ柔軟に変更することができ、1年生でも、決定を変えることができるのは大きな魅力だと思います。
石本:インタビュー越しでもメンバー同士の仲の良さ、全員の意見を取り入れ決定するということはとても大切だと改めて感じました!
最後に新入生にメッセージをお願い致します!
西村:サークルはいろいろな人と出会え、自分のことを機にかけてくれる頼りがいのあるコミュニティですが、自分から動かないとコミュニティには入れないので、自分から積極的に動いて頑張って欲しいです!また、サークルは自分が成長できる場でもあるので、ぜひ自分に合っているサークルを見つけてほしいです。その上で興味があればきゅう食にも体験に来てください!
石本:自分に合ったコミュニティを見つけるのはとても大事ですね!インタビューを通してきゅう食の魅力が伝わってきました。インタビューに協力いただきありがとうございました!
